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お花畑 SS。

2014.10.09 00:21|未分類
おひさしぶりですー

ご訪問、拍手などなどありがとうございます(*´∀`*)

10月4日、堂郁出会い記念日でしたね、大遅刻ですが
郁ちゃんの学校は土曜あったのでしょうなーとか
すると午前授業か、とか、昼すぎに書店か?あれ時間描写どっかにあったっけとか
堂上さんてあのときなんで本屋にいたんだろうとか楽しく妄想がふくらみますね

SSにするときはけっこう確証というか裏付けがあるか、全くパロディレベルのどっちかに振り切れてないと書けないので出会い編とかは私的には難しいですねー読むのは大好きだけど(笑)

あと今週末イベント参加されるかたうらやましいいいいいいいいいい
今年行けないとかもうほんとなんという地獄

でもですね!
L&Wの英語版手に入れました!
英語で読んでどうすんのって感じかもですがもうコレクターレベルなんでもう突っ込まないで←


さて、大大大遅刻ですが、というか別に出会い記念日用にしなくてもいいくらいなのですが、
ちらっといっぽん投下しますー


タイトルにSSなんて書きましたが、SS未満レベルのみじっかい思いつきというかほぼネタ状態(肉付け前)みたいなやつです(^ ^;)
リハビリ兼ねて←
キャラ崩壊……してるよね、うん、あははという感じです
あと表現というか仕草とか被りすぎとか自分が一番思ってますがあれですね、わたしの好物なんですね


シチュエーションは一緒ですが同じ時間じゃない感じで各かぽー
堂郁恋人、手柴恋人、小毬恋人です

よろしければ追記よりどうぞ!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




花畑という非日常の雰囲気にのまれたのか、つい、ほんの出来心でおこした行動だった。





Side: 堂上



「じっとしてろ」


真面目な顔で髪に手を伸ばした堂上に郁が固まる。

いいぞと言うと恐る恐る堂上が添えた花に触れて郁の瞳は戸惑いに揺れた。


「かわいい」


花をさしたのと反対側の髪に触れる。


「何言ってるんですか、似合わないですよ」


照れた表情に混ざる不安と戸惑い。
らしくない寂しげな笑みは堂上の胸をちくりと刺す。


「俺の言葉が信じられないって言いたいのか?」

「いえ、そういうわけじゃないですけど!」


ムッとした風を装えば、慌てて否定しいつもの郁の調子が現れる。


「そりゃ俺じゃ花さすにしても格好がつかないかもしれないけどな」


重ねてわざと拗ねたようなことを言えばまた郁が全力で否定してくれるのを知っているから。


「そんなことないです!かっこいいです!!」


確信犯の堂上に気づくこともなく素直な反応を返す郁に改めて愛しい気持ちがわくと同時にそのまっすぐな言葉に少々照れる。


「だったら素直に受けとれ、バカ」

「っ……はい!」


ぶっきらぼうになった言葉に郁がはにかむ。

郁の髪にまた手を伸ばし、花を落とさないようにいつもよりそっと触れた。


「少なくとも俺にとってはお前が一番かわいい」


囁きを風に乗せれば嬉しそうに郁が笑う。

頬に滑らせた手に擦り寄る郁を引き寄せながら、心の内で満足げにつぶやいた。



ほら、これが俺の花だ








Side: 手塚



「似合う?」


手塚が花を飾った髪から手を離すと、閉じていた瞳をそっと開き訊いてきた。

素直に頷けばいつものような飄々とした態度で「まあ当たり前よね、これだけ美人なら」とのたまう。


「自分で言うか」

「事実だもの」


突っ込んでみたところでこれもいつものこと。
それでもやっぱり悔しくて、いつもの自信たっぷりな美人を崩してみたくなった。
いい加減手塚もやり込められるだけでなく反撃を覚えたということをたまには思い知らせてやりたくなる。


風に靡く黒髪を一房掬って口元に寄せた。


「そうだな。……かわいいよ、いちばん」

「……急になによ」


ほら、女王様が急にかわいらしくなった。
強がった言葉も微かに染まった頬によって効果も半減……むしろ倍増か。

その薄桃色に染まる頬に手を伸ばす。
そっと手を添え、すっと親指で撫でれば強気を装っていた視線が落ちる。
でも俯いて表情を隠すことは手塚の添えた手が許さない。


「別に?」


普段の柴崎にも、だんだん見せてくれるようになったいろいろな柴崎にも手塚はますます惹かれていく。
特に今のように照れる柴崎はなかなかにレアだし珍しく優位に立った気になる。


「光のくせに生意気」


強気を取り戻した柴崎の視線と表情に射抜かれた。


……それは反則だろ


強気に返すその言葉に、その染まった目元に、手塚にしか見せない甘えを滲ませてそんな風に。



ああ、負けだ








Side: 小牧



花が落ち着いたところでふっと毬江の視線が上がり、小牧の視線と交わる。
その瞬間ふわりと微笑んだ毬江が眩しくて目を細めた。


ああ、綺麗になったな


どうですか?と照れながら訊く毬江に年甲斐もなく胸が高鳴っているのを感じる。


「似合ってる、かわいいよ」


ふわふわとした髪が風に靡き花が揺れる姿はさながら花の精、なんて月並みで気障すぎる言葉だけれど。


「かわいい」という言葉に子供扱いされていると拗ねていた時期もあったが、大学へ通ううちにそういった不安も落ち着いてきたようだ。

ほんのりと上気した頬へ誘われるように触れる。


「綺麗だよ」


感嘆のため息に乗せて囁けば、一層触れた頬が暖かくなり、少し恥ずかしげな毬江の喜びを感覚として伝えてくる。
羞恥にすっと落ちた毬江の視線の軌道に導かれるように唇を寄せる。


花の蜜を少しいただきましょうか






fin.


小牧かなり気障っぽいですが毬江ちゃんの卒業式に赤い薔薇あげるくらいだしいいよね!とぶった切って投稿(笑)

勢いって大事ですね!←




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テーマ:二次創作
ジャンル:小説・文学

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誠

Author:誠
趣味 読書
好きな作家 有川浩先生、畠中恵先生などなど
ちなみに図書館戦争(特に堂郁)をこよなく愛してます。

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