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glass 大事なお知らせ&SS。

2014.07.15 20:52|図書館戦争。
お久しぶりでございます…
無言更新停止は最長かもしれません……すみません生きてます……

たくさんのご訪問、拍手などありがとうございます。
本当に嬉しいです。
自己満足で書いているとはいえ、やはりカウンターや拍手、コメントなどで来ていただける、読んでいただけてると思えるからこそ、ほそぼそと続けてくることができました。



さて、これからについて少しお知らせを書かせていただきます。
トップ記事(はじめに。)とほぼ同内容です。


まず、コメントのお返事を長くお待たせした上に本当に申し訳ないのですが、しばらく個別のコメントのお返事を休ませていただきたいと思います。

なにか要返信のことがありましたらメールフォームから件名に要返信などとお書きください。
Twitterで話しかけていただいても早めにお返事できると思います。
私のTwitterへは@makotoatakiでお調べくださるか、このブログの右上のほうの青いTの丸から飛べます。
お手数をおかけして申し訳ありません…

Twitterは最近別ジャンルで叫ぶことが増えていますが、しかもだいぶアホなことしか言ってないしここよりかなり砕けてますが、要件問わず気軽に話しかけていただければ嬉しいです(*´∀`*)


そしてSSについてです。
身も蓋もないですが、書けるときに書きます。
すっごい不定期です。
下手したら半年に1本くらいかもしれません。
私にとってSSは、妄想は楽しいし書くのも楽しいのですが、いろんな意味で余裕がないと書けないものなのでしばらくキツそうです。
書くより読む側見る側のほうが手軽なのでついそっち側にいってしまいます……
また気力やら時間やらができたときには書きたいとは思っていますので、そのときはどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
1年もかからないで戻ってこれるとは思いますが……
たぶんちょっと生活が新しい環境で始まってしまったのでそれに慣れれば余裕もでくるはずです(;・∀・)

たまにいわゆるブログ的な記事も上げるかもしれないです。


というような感じでございます。
リクエスト貯めてたり申し訳ないことばかりですがゆるゆるとお付き合いいただけたら嬉しいです。


追記に置き土産リハビリ的なSSを置いておきます。
堂郁恋人期間です。
勢いで書きましたので自分でもなんかちょっと違和感もあり怖いのですがあげちゃいます(笑)
キャラ崩れしてる気がします……

それでもいいよという方は追記よりどうぞm(_ _)m



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「最近目が疲れやすくなった気がする」


何かの折に眉間を揉みつつ言った堂上に、郁はブルーライトメガネをプレゼントした。

柴崎と買い物に行ったときにふと見かけて購入したのだ。
少し値は張ったが、なんだかんだともらいっぱなしになりがちな郁としてはたまには奮発したいところだった。

本人がいないところで身につけるものを買うのは少し不安だったが、以前堂上が試していたデザインを思い出しつつ柴崎にアドバイスをもらって選ぶ。
太い黒縁のセルフレームと細い銀縁と迷ったが、普段眼鏡を使わない人だし仕事で使うものなので視界の邪魔になりにくい銀縁にした。




「もっと私が手伝えればいいんですけど……少しでも負担が減ればと思って」


今、郁がいくら頑張ったところで(主に玄田のせいではあるが)堂上の仕事は簡単には減らない。

堂上は特になんのイベントでもないプレゼントに驚いたようだが、ふわりと柔らかい笑みを浮かべると郁の大好きな手でくしゃりと郁の髪をかきまぜてくれた。


「ありがとう、大事に使わせてもらう」


堂上はさっそくその場でかけてみてくれたのだが、やっぱり新鮮でかっこいい。
自分の見立てがうまくいったと嬉しかったが、わりとすぐに眼鏡を外してしまう。

少し残念に思っていると、ありがたいが今は少し邪魔だなという言葉とともに引き寄せられ、自分たちが今何をしにどこに来ていたのかを思い出させられることとなった。





しかしそんな夜が明けて翌日。
郁の想いが何ともいえぬ事態を引き起こしていた。


真っ先に眼鏡に気づいた小牧にかいつまんで経緯を説明すると、いいものを選んであげたねと微笑んでくれたのだが……


「お、堂上ついに老眼か!」

「三十路から出始めるって言うからなー」

「もうそんな若くないからなー。ごくろうごくろう」


堂上の珍しい眼鏡姿を目ざとく見つけてはそんな言葉をかけて行く隊員達。
今日は生憎午前いっぱい事務だ。

最初はブルーライト用です、などと言い返していたのだが、それにさえ年で弱くなったんじゃないのかと言われ、反論が面倒になったのかむっつりと黙り込んでしまった。

それでも眼鏡を外さないのは郁が渡したものだからだろう。

気にしないで外していいと伝えたいのだが如何せん話しかけづらい。


少し迷っていると堂上がひとつため息をついて給湯室へ向かった。

追ってよいものかと背中を見送ると、小牧から行っておいでというアイコンタクトをもらった。
小牧に軽く会釈して郁も給湯室へ向かう。

コーヒーメーカーに向かっている堂上は郁をちらりと振り向いたがすぐ手元に視線を戻してしまった。


「お前もコーヒーか?」

「あ、やります……ってそうじゃなくて……」

「気にするな」


何でもないかのように訊く堂上に流されかかって慌てて口を開くとそれさえも遮られてしまった。


「だいたいおっさん達がなにかとふざけるのはいつものことだろう、もう慣れた。実際この眼鏡のおかげで楽になったと思う。ありがとな」


郁が気にしないようにだろう、いつもより饒舌な堂上にまた申し訳なくなる。
郁も堂上が言葉通りそれほど気にしていないとはわかっているのだが、それでもうっとおしいことは変わらないはずだ。


「そんな顔するな」


微妙にやりきれない思いが顔に出ていたのだろう、堂上の手が伸びてきて、くしゃりと郁の髪を乱す。

少しの間大きな手の感触を味わっていると、堂上の笑みが苦笑からニヤリとした笑みへ変わった。


「あとはな、妬みだ」

「へ?」

「お前からもらったって察したんだろ」


あー、と郁も納得する。
確かに特殊部隊のみんなにはなんだかんだかわいがられていると思うし、おっさんたちが自分をネタにして堂上で遊びたがっているということもいい加減わかってきた。

ぽんぽんと頭の上で跳ねた手がおろされる。


「それにこの眼鏡はお前も気に入ってるようだし、な?」


くいっと眼鏡を押し上げ、すこし上目遣いな状態でこちらを挑発的に見上げる堂上にどくりと心臓が嫌な跳ね方をした。

昨夜も一度かけた姿を見てはいたのだが薄暗い中だったためか明るい中で見た堂上の眼鏡姿もまた新鮮で、ついつい視線が向かってしまっていた。
もちろん、仕事が滞らない範囲に抑えてはいたのだが堂上にはお見通しだったようだ。


「だったらこのくらい耐えてやるさ。明日になりゃ静かになる」

「何言ってるんですか……」


郁が火照った頬を隠すように俯きもごもごと抗議をあげると、ふと視線を緩めた堂上はくるりとコーヒーメーカーに向き直り手早く二人分仕上げてしまった。

ん、とカップを渡され受け取る。


「ありがとうございます」

「戻るぞ」


堂上に促されて給湯室を出る。


なんだか結局うまく流されてしまったような気がするが堂上がそこまで言うならまあいいかという気もしてきた。

確かに郁の気持ちを軽くしようと思ってのことでもあるのだろうが、あれは完全に郁で遊んでいた。
郁が年上の恋人のからかいになかなか慣れることができず、わかりやすく反応を返すのが楽しいらしい。

些か郁は面白くないが仕方がない。
それに郁の反応を楽しむために眼鏡をかけ続けてからかわれるというのならばそれも本望だろう、とも若干の呆れとともに思う。



その後の堂上はいくらからかわれても動じなくなったが、今度は郁のほうが堂上がからかわれる度に何だか落ち着かない気持ちになったのだった。







fin.





久しぶりすぎて書き方が危ういです……

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テーマ:二次創作
ジャンル:小説・文学

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自己紹介。

誠

Author:誠
趣味 読書
好きな作家 有川浩先生、畠中恵先生などなど
ちなみに図書館戦争(特に堂郁)をこよなく愛してます。

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ただいまお礼SS2個UP中。

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