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天敵 SS

2012.10.19 12:52|図書館戦争。
堂郁の日ですねヾ(*´∀`)ノ
いろいろあって新しいSSを書いているとちょっと死んでしまうのでせめてもと拍手お礼SSをちょこっと書き直してUPすることにします←
せっかくのお祭りにちゃんと参加できないなんて。゚(゚´Д`゚)゚。
っていうかほんとは今書きかけの真面目なSSを今日までにあげたかったんですが無理でした(´・ω・`)
楽しみにしてくださっている方すみません…
まだしばらくお待たせすることになるかと思いますorz


それでは、堂郁夫婦、めっちゃ短いです(> <;)
よろしければ追記よりどぞ!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



昔、堂上教官は天敵だった。
厳しくて不公平だと思って噛み付いていたこともある。

しかし今となっては感謝してるし、愛しい旦那さまだ。


……でもやっぱり今でも天敵だった。



朝起きた時に寝顔を見られているというのは日常茶飯事で。
その優しい表情に胸が高鳴ったがすぐに寝顔を見られていたことに気付き顔が熱くなる。


「おはよう、郁」


篤はそうささやいて郁に口づけを落とした。
今だに慣れないその行為にも赤くなる。


「もう、見てないで起こしてください!」


恥ずかしいと言っても


「お前があんまりかわいかったからな。それに今日は公休だし疲れている奥さんを休ませてあげるのもいいだろう?」


蕩けそうなほど甘く優しい笑顔で言われてしまった。
郁はうまく言い返すこともできずただ赤くなるしかない。


「ぅー……篤さんはずるい……」


軽く篤を睨みつつ恨み言を言う。


「何がだ」


篤はそんな表情さえ愛おしいとでもいうようにすっと郁の頬を撫でた。


「そんな顔でそんなこと言われたら怒れないじゃない!」


っていうか更に恥ずかしい!という郁の抗議にも篤は笑みを深めるばかり。


「お前があんまりかわいいからだ」

「かわいいかわいい連呼しないでください!そんなこと言うの篤さんだけですよ!」


顔が赤くなっているのも睨んでも効かないのもよくわかっているがもう郁にはそうすることしかできない。


「郁がかわいいのなんて誰が他の奴に教えてやるか。俺だけが知ってればいい」


今度は篤がちょっとムッとしながら言う。


やばい、かわいい……!


普段あまり見ることができない拗ねたような篤の顔は刺激が強すぎる。

もう郁の顔はこれ以上はないというくらい真っ赤に染まっていた。


「篤さんは、天敵だ!」


そう郁は一方的に叫んで布団の中へ逃げた。


「上等だ」


そう言って篤は嬉しそうに郁を捕まえにいったのだった。





fin.




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ジャンル:小説・文学

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誠

Author:誠
趣味 読書
好きな作家 有川浩先生、畠中恵先生などなど
ちなみに図書館戦争(特に堂郁)をこよなく愛してます。

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ただいまお礼SS2個UP中。

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